ゆうべから、地獄の夜勤5連チャン…で、その前に、お気に入りちゃんと一緒に働く最後の時間を過ごし、なんかモヤモヤを残したまま、あまり眠れず今夜の仕事に向かってます…
風邪は治りきれなかったので、あんまり話しかけると彼女にうつってしまうからと、会話は必要最低限にとどめ
「今日で一緒に入るの最後」っていう事実を認めたくなかったから、そういう話は一切せずに、先にあがる時も「じゃ、頼むね」と、いつも通りに接した…つもり
いつも一緒に入ってる時は、心ん中じゃめっちゃテンション上がってるんだけど、そういうのひた隠しにして他の子と同じように接してきたつもりなんだけど…
心理を学んでる子だから、僕の気持ち、見透かされてんじゃないかな…って
まぁ、これで彼女は地元に帰っちゃうけど、まだ1年間学生生活は残ってるし、大学来た時にはたまに買い物にも寄ってくれるだろうから、全く会えなくなるわけではないし
僕のなかの「妄想カノジョ」お気に入りちゃんは心の中にい続けることでしょう
この春で4人辞めて入ってきたのが1人だけ(しかも夜勤専門)
人手が足りず、寝不足の日々が続く…うぅ…
ここ数日暖かい日が続いているのに、どっからか風邪をもらったらしく、仕事中徐々に悪化してくのがツラい一日でした…
でもそんなことよか、ツラすぎるショックなこと…
27日からの一週間のシフトがようやく出来上がっていたのでチェック
自分のぶんは当然だけど、お気に入りちゃんと一緒に入ってる日も必ずチェックしてて
…でもこのシフト表に彼女の名前がない
まぁ、用事があって、この週は休みか…と楽観視してたんだけど
今日一緒に入ってた別の女の子に聞いた話…
「Uさんって26日までなんですよね」
…え?聞いてないし 3月までいると思ってたのに、26日でバイト辞めちゃうのかぁ!
来週は一緒に入る日がないのはわかってたから…一緒に入るの、明日で終わりやん!
彼女の笑顔を見るのが楽しみで仕事がんばってられるのに…それも明日までか…
休憩時間に風邪薬買ってきて飲んでも、店内で一番高い栄養ドリンク飲んでも、体力も気力も落ちていく一方…
今晩中に風邪は絶対治して、治ったばかりの彼女にうつさないようにしなきゃ
そして…片思いの最後は、努めて明るくふるまわなきゃね
先週けっこう忙しくて、今週末からは夜勤続き
時間に少し余裕のある今週半ばまではのんびり過ごそうと、今日の休みはサウナでまったり…
…のはずが、行こうと思ってたサウナが定期点検とやらで休み
帰って寝ようかとも思ったんだけど、ネットもしたかったし、別のサウナに入ってまったりしてました
エロサイト巡りしてても、最近はなかなかいい画像や動画に出会えないので、結局はお気に入りちゃんとの妄想をオカズにしている日々なのですが
今日はちゃんと動画みつけてしましたよ(いらん報告)
小6で覚えて以来いつも右手のお世話になってるけど
あの頃はグラビアとか深夜番組とかくらいで
初めてエッチなビデオ見たのは、実は高3の冬
実家にビデオデッキはあったけど、さすがに家族に気づかれるかもしれないのに見るのは難しかったし
で、まさに今の時期、大学受験で上京して、カプセルホテルに泊まった時に、テレビつけたらアンアン聞こえてきて…
翌日試験なのにじっくり見ちゃって、寝不足に…
で、東京の大学はひとつも受からなかったという…
でも初めて見るエッチなビデオに感動して、秋葉原で3本買って帰った記憶があります
今となっちゃネットでサクッと見れちゃうエッチな画像・動画も、当時は貴重だったんだよね~
またステキな画像や動画みつけられますように
さぁ、明日はバレンタイン 今年はチョコもらえるかな?
立春過ぎても、まだ2月始まったばかりだからね~毎日寒い!
最近はけっこう睡眠時間とってるほうだから体調はいいほうだと思ってるんだけど、仕事中に急に吐き気がしたりする時があるので…元気なつもりでいても、油断しないようにしなきゃね
昨日今日と、短い時間ではあったけどお気に入りちゃんとシフトがかぶって至福なひととき
ただ、お気に入りちゃんは風邪が長引かせてるし、あまりこっちからテンション高く話しかけたりするとよくないので、おしゃべりタイムは自重…
お昼時、今日はいつもよりお客様多め
レジしながらカウンター内をバタバタと走り回り、だいぶヘトヘトに
そろそろピーク過ぎるかなぁって頃に、カウンターフードをまとめ買いするお客様がいて
レジ済ませてさぁ商品用意しなきゃと後ろに振り向いた瞬間…
僕の右手が、後ろをよけて通りぬけようとしてたお気に入りちゃんの胸に!
とっさに手でガードしたけど間に合わず、推定Eカップのおっぱいの感触が
もちろんわざとじゃないから「あ、ゴメン!」「大丈夫です」ですんだけど
まぁ、心の中では「よぉぉぉぉ~っしゃ~~~!!」とガッツポーズだわな
平然なふりしてその後も働いてたけど、人目のないところへ行くたびニヤケが止まらなかったし、今でも感触が…しばらくは忘れられませんな
いつか、ゆっくり触らせてもらえる日が…来ないか