今日は久々に同棲中の彼女と休みがあった 午後から買い物に行く約束をしてる
「早く起きてよぉ」「ふぁ～、あと5分…」
鼻歌まじりに掃除してる ゆうべ遅くまであんだけ激しかったのに、なんでそんなに元気なの？

「きゃっ！」
風呂場から声が聞こえる
「ど～した？」「間違ってシャワーの蛇口ひねっちゃったぁ～」
ずぶ濡れである
「ふつー出掛けるかっこで風呂掃除するヤツいるかぁ」「だってぇ～」
相変わらずおっちょこちょいである 仕事ではしっかり者でとおってるはずなのだが…
「しょうがないなぁ、早く脱げよ」「うん」
お気に入りのニットも、赤いミニスカートも脱いで下着姿の彼女
「あれ、お前そんなパンツ持ってたっけ？」
みたことない、白の紐パン
「こないだの休みに一緒に買いに行ったじゃん」
「ちょっと待った」
脱ごうと紐にかけた手を止めさせる
「なぁ、このまま洗いっこしない？」「だ～め、お出掛け遅くなっちゃうぅ」「もうオレ、こんななってるんだけど」
握った手を、僕の固くなった部分に押しつける
「昨日3回出したのに、なんでこんな固いのぉ」
「お前だって、もう乳首立ってるじゃん」
彼女の背後にまわり、形のよい胸をわしづかみ くもりかけた鏡に映る彼女の顔はいつも以上に色っぽい
「はい、座って」
風呂イスに向かい合って座る ボディソープをつけた手で僕の部分をきれいに洗う彼女 次は僕が洗ってやる番
パンティー越しにクリ立ってるのがわかる 紐をほどき、顔を近付ける

「ちょっとのびたよな」
T字カミソリを取り、シェービングフォームを塗る
「あんまりまじまじ見ないでぇ」
初めて剃ってあげる 上から彼女の吐息が…
興奮が高まる フォームを流し、ペロペロ…
温かいのがどんどんあふれてくる ブラもはずし、浴槽に手をつかせ、後ろから激しくついた…
「買い物、また今度にしような」「うん…」
結局2人裸のまま、まったりと一日過ごしたのでした


まだライブドアでブログやってた頃に書いた妄想話、こっちに持ってきてみました（＾＾）たまにはエログっぽくしてもいいよね　80000超えたし
それにしてもB級だね　サナちゃんとこみたいにムラムラするよな妄想は書けません・・・