夜勤明けです…めっちゃ眠い( ´O)η
でもね～　　今日は朝からドキドキしちゃうことあったんだよ！

仕事終わって、眠気をなんとかこらえながら歩いていると後ろから
「あのぉ～すいませ～ん」
と女性の声が　　振り返ると、スラ～っと背の高い、赤い薄手のカーディガンの下はキャミソール、ミニスカからのびた長～い足にヒールをはいた若い女の子

「このバスって○○駅まで行きますか？」
どうやら最近この辺りに引っ越してきたらしく、バス停見てもよくわからなかったようだ　　でもこのバス停にくるのは地域の巡回バス　　目的の駅とは逆方向だ

「こっから１０分歩いたとこに○○行きのバス停あるけど」
「どうやって行けばいいんですか」

さいわい僕はもう帰るだけで時間があったので道案内することにした

「まだこの辺は交通の便が悪いからね」
「そうですね　　あたしもまだ街よく知らないから迷ってばっかで…」

などと他愛のない会話を交わしながら隣を歩いてるんだけど　　なかなか彼女のほうに顔をむけることができない　　ぶっちゃけ、めっちゃかわいい子だし、キャミの間からは谷間が…(*´Д`*)うつむき加減に歩いてると、これまたまぶしい生足が(*´Д｀*)親しげな感じで話しかけてくる彼女の前でちょっと挙動不審予備軍な僕∑(゜△゜;)

「僕、あっちのｘｘってコンビニで働いてるんだ」
そんな話におよんだ時、彼女は驚いた様子で、
「あ！そこあたしの知り合いも働いてるんですけど」
そりゃこっちだって驚く
「え？誰？？」
「△△っていうんですけど」

びっくりした　　以前ブログにも書いた、偶然同じアパートに引っ越してきたというバイト君の元カノちゃんだったんだ！（ここ参照）

ヤバいヤバい　　ヤツの元カノに変な気でも起こしちゃったら大変なことになるとこだった！　　今日のことがきっかけで仲良くなって、彼女のアパートに遊びに行ったりすることとかなったら、バイト君とハチアワセしちゃうじゃないか！！

それよか、わかってしまった彼女の年齢…　なんなんだ、１８歳にしてこの色っぽさは！おじさん、戸惑っちゃうじゃないか！

…先に声かけてきたのは彼女だし、僕にはなんの罪も…と意味ない弁解を心で思う、純情な３５歳なのでした(´Д｀;)ヾ